【ミャンマービザ】
ビジネスビザの取得方法
1.在日本ミャンマー大使館にて
送付して申請することもできます。
送付申請の場合、返却先を記入したレターパックを同封してください。
送付申請の場合visa料金は振込となります。 ATMにてお振込ください。
銀行窓口でのお振込の場合、振込手数料が7,000円と割高になります。
必要なもの
1.申請書 DOC 記入例
申請書の証明写真は縦4.5cm×横3.5cm、背景白色の無地、顔の大きさは写真全体の70%から80%、白黒は不可、スナップ写真・ポラロイド不可
申請書のサインはパスポートのサインと同じもの
2.パスポートのコピー(顔写真のページ)
3.渡航記録申請書(Form of travel history)PDF
4.COVIDに関する誓約書 DOC
5.所属企業の推薦状 DOCX
6.現地受入会社レコメンデーションレター
7.現地受入会社登記簿謄本
8.現地受入会社納税証明書
6.7.8.はJMニッポンにて準備いたします。
Visa料金:5,200円
大使館電話:03-3441-9291
VISAに関する電話受付は13:00~15:00
E-mail:visasection@myanmar-embassy-tokyo.net
大使館住所:東京都品川区北品川4丁目8−26
申請時間:月~金曜日 9:00~12:00
受領時間:月~金曜日 15:30~16:30
大使館HP:http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/
口座:三井住友銀行五反田支店 当座4035008
大使館休館日はこちら
2.e-VISAにて
ミャンマー政府の公式サイト(https://evisa.moip.gov.mm/)よりオンラインにて取得可能です。
必要なもの
1.パスポートのコピー
2.証明写真
証明写真は縦4.5cm×横3.5cm、背景白色の無地、顔の大きさは写真全体の70%から80%、白黒は不可、スナップ写真・ポラロイド不可
3.ミャンマー政府コロナ保険加入証明書
(https://www.mminsurance.gov.mm/inbound-travel-accident-insurance/)
4.ミャンマー滞在中のホテル名、ホテル住所
5.帰国のフライト情報
6.現地受入会社レコメンデーションレター
7.現地受入会社登記簿謄本
8.現地受入会社納税証明書
※6.7.8.はJMニッポンにて準備いたします。
Visa料金:70USD
※e-VISAはカード決済となります。現金やお振込での決済はできません)
※コロナ保険について
滞在期間15日以内の場合、60歳までは50USD、61歳から75歳までは75USD、76歳以上は100USD
3.旅行代理店にて
旅行代理店に直接お尋ねください。
【ミャンマー入国】
ヤンゴン空港にて入国審査
必要なもの
〇パスポート
〇商用ビザ
〇ワクチン接種証明書(ミャンマー到着14日以上前に2回以上接種。アプリによる提示は不可・英字記載必須)
又は入国48時間以内PCR検査陰性証明書
〇Health Declaration Form(機内にて配布されます)
〇ミャンマー政府コロナ保険加入証明書
※入国48時間以内PCR検査は木下グループPCR検査センターをご利用の場合、抗原定性検査1900円+パスポート番号入り1000円にて検査後30分で結果が携帯に通知されます。結果のプリントアウトが必要です。(要予約)
又、タイ空港内にても検査可能ですが、トランジット時間に余裕が必要です。
ヤンゴン空港にて迅速診断検査(RDT)
入国審査後、飛行機預け荷物を引き取り、その後迅速診断検査(RDT)が実施されます。鼻腔ぬぐい液による検査で5分程度で結果は出ます。
陰性であれば入国となります。
陽性の場合、入国できないことはありませんが、隔離となりますので保険省の指示に従うことになります。
※迅速診断検査(RDT)費用:15,000MMKまたは15USD
※USDはできれば新札、折りのないピン札をご用意ください。古い紙幣ですとはねられる可能性があります。
【日本帰国】
日本の空港にて入国審査
必要なもの
〇Visit Japan Web登録
〇ワクチン接種証明書(3回以上接種)
又は帰国便搭乗72時間以内の陰性証明書
※帰国便搭乗72時間以内の陰性証明書はヤンゴン市内の病院にて実施します。
検査から証明書発行までの流れ。
前日午前中に検査→翌日18時証明書発行
検査及び証明書発行費用:7,000円から10,000円
検査可能な病院にJMニッポンより予約可能です。
※Visit Japan Webにて入国審査、税関申告、検疫(ファーストトラック)がQRコード表示でスムーズに入国できます。